認められたい

さまざまな「苦手」がある人にとって、認められたいという思いは、負け戦が重なっていく思春期以降にとてもとても大きなものになっていきます。普段は気にしていないような顔をしていますが、女の子はお母さんに、男の子はお父さんに、かわいがられるのではなく認められたいと思っています。(写真は「先生のなまえがあったよ!」と指導生徒が送ってくれたものです)