発達ア・ラ・モード

定型の人がこの写真のプリンア・ラ・モードだとしたら、特性が強いというのはクリームとプリンだけとか、クリームだけでやたらこんもりとか、フルーツが1種類だけとかなのかもしれません。実はクリームとプリンだけでよかったんだよねという人には喜ばれることもあるかもしれません。それが社会と折り合いをつける(社会適応)ということなのです。