では、どうすればいいですか?

「保護者面談をすると『では、どうすればいいのですか?』とすぐにおっしゃる方が多いのです」とある先生の弁。なるみ塾のお母さんではないのですが、最近私もまさに同じ言葉を投げかけられました。方法論にこだわっているうちは特性のある子の育児に向き合うことが難しいかもしれません。手探りしていく覚悟をもつこと、それがスタートと思うのです。