泣いていらっしゃるお母さんたちへ

子どもが元気がないのになんだか妙に明るいポジティブすぎるお母さまにお会いすることがあります。子どもの困り事にぼんやりとでも気づいていたら笑顔でなんてとてもいられないはず。泣いて、後悔されるのが当然です。必要以上にご自身を責められませんように。