対等でいたい

ゆっくり育つ子どもも思春期に入ると自分と周囲のスピードの違いに気付き始めます。いつも少しみそっかすな自分、いつも世話をやかれる自分、いつも叱られてしまう自分。みんなと対等でいたいのに。